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昭和30年代
広さは16坪ほど。
「貧しくても心が豊かだった昭和30年代の空間をつくりたい」「本物にこだわりたい」との構想を20年前からもち、ごまかしのない展示にこだわっています。なお、すべてが館長にかかわりのあった実在の店の名が付けられています。町内をそのまま再現しています。
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入り口
昭和なつかし館は骨董倶楽部の2階にあります。入館料200円を払い、少し斜めの階段を一歩一歩上がると・・・。えっ〜!!別世界。
なつかしいものがたくさん。昭和30年代を知らない方も充分楽しめます。
見なければ悔いが残るよ。 |