ギルドの歴史

建国(1年5月頃?)
・nishiura、トマ・アドバ−グ、INDYの三人によって10国に自由経済都市ギルド建国
初代国王nishiuraさん(^^)
・実は3人とも職業が職人だった為、今後の国運営を考えて転職

発展
・国としての制約を可能な限り無くし、自由で平和な国作りを目指す
・西燕でnishiuraさんの考えに共感した団体がギルド開発公社を設立
・nishiuraさんの地道な求人活動と、ギルド開発公社の活動によりギルドメンバー増加

問題発生(2年7月)
・自由な国運営で、国民は増加したが国を運営する側の負担が増加
・人口増加の割に国が発展してない事も判明(他国に比べて)
・トマ・アドバ−グがガルザスを設立(国の発展第一に考える団体)
・より効率的に国を開発する為、担当官制度導入&ガルザス廃止(3年11月)

国王交代(5年12月)
・4年2月にトマ・アドバ−グが国王代理に就任
・5年12月にトマ・アドバ−グ二代目国王に正式に就任
・担当制度の細分化、**倍増キャンペーンにより国力発展
・国の政策はnishiuraさんの路線を引き継ぎ平和第一(^^)
・近隣の強国サラニアに備え城の強化
・世界一豊かな国を目指し国土の開発が急ピッチで行われる
・その後、僅か数年であらゆる国ステータスが燕の世界でトップになる

さらに国王交代(15年10月)
・トマ・アドバ−グが病に倒れkinopionさんが三代目国王に正式に就任
・今まで国内発展に全力をかけてきたギルドが初めて外交に力を入れる
・西燕の大国神威&東燕南端のと強力な三国同盟を組む
ルピト(12国)を属領にする為kinopion国王がルピト側と交渉を始める
・交渉が決裂した為、12国に侵攻してルピトの城を落とす

もっと国王交代(28年3月)
・kinopion国王が燕の世界から去る事を決める
・隠居してたトマ・アドバ−グが四代目国王に就任する